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 無味乾燥なセックスが早い段階で終了して、さらに帰りがけに金銭の要求が始まってしまいました。
3万円の支払いをしてくるので、ひたすら驚いてしまったのです。
そんな契約など交わした覚えがないのに、3万円も支払えなどと法外すぎると感じたしまったのです。
金銭の支払いがあるなどと言う事はメールのやりとりでも全くありませんでしたから、いきなり要求されて腹立たしい気持ちになってしまったのでした。
「そんな約束は全くしていないよ」
「掲示板にちゃんと書いたけどね。
ホ別3、それが分かって会ったんでしょう?」
確かにホ別3という言葉が書かれていましたが、当然これの意味することは全く知らなかったのです。
割り切りの記号のようなものかと思ってしまっていました。
しかし彼女が説明するには、ホテル代は別で3万円の支払いを要求するものだったのです。
さんざんもめた挙げ句、仲間を呼ぶと言い出してさすがに危険を感じてしまいました。
そこで渋々と支払いをして、ホテルを後にすることにしたのです。
全く釈然としない気持ちになってしまっていました。
ホテルにいた時間なんかたった30分程度、しかも相手は反応すらしませんでした。
それで3万円も支払うことになって、とても嫌な気分となってしまったのです。
これだったらソープランドに通って3万円を使った方が、はるかに素晴らしい快楽を得られたって感じがしました。

帰ってから暇な時間に酒店の従業員にこの話をしてみたのです。
すると自分が知らないよな情報を教えてくれたのでした。
「店長、それって援デリ業者の派遣した女っすよ」
「業者ってなに?」
「知らなかったんすか?無料のサイトだと違法な業者が入り込んで女を派遣してるんですよ」
やたらと詳しい様子でその内情を教えてくれたのです。
その日は彼は早上がりだったこともあって、詳しい内容を聞くために飲み屋に連れて行くことにしました。